月別アーカイブ: 2013年7月

お寺のコンサート    「誰そ彼」

7月20日(土)の夜にお世話になっている光明寺さんでコンサート「誰そ彼」がありました。今年で10周年だそうす。

画像はケバブジョンソンの皆さんの演奏です。アコースティックギター(ときどきピアノ)、コントラバスのベース、ドラムの3人の演奏に目が釘付けになりました!http://www.kebabjohnson.com/

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「誰そ彼」は「たそがれ」と読むのだそうです。いまでこそ「黄昏」と書きますが、その昔は「彼は誰?」と人の顔の見分けがつかなくなる夕暮れ時のことを「誰そ彼」と言ったそうです。

また、「化け物」(目に見えない存在)に対する警戒の意味もあったようです。古人の暗闇み対する恐れや人間の手には負えない何者かに対する畏怖の念が込められているんですね。

ロマンティックな「黄昏」も素敵ですが、いにしえの趣たっぷりで暗闇の恐怖を連想させてくれる「誰そ彼」は夏にこそふさわしい呼称です。

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てつがくカフェ vol.2

8/20 女性のためのてつがくカフェ@神谷町光明寺 vol.2

緑豊かなお寺のオープンテラスでゆったりとくつろぎながら、女性ならではのこだわりのテーマについて一緒に話し合いませんか?  第2回目は前回の「子どものしあわせ」の際にも話題にのぼった「世間体」について考えてみたいと思います。

cafe philo 最終2

○日 時:8月20日(火)9:30-11:30 ○場 所:神谷町光明寺オープンテラス       http://www.komyo.net/web/kamiyacho.html

○交 通:日比谷線神谷町駅3番出口から徒歩1分       http://www.komyo.net/web/access.html

○テーマ:「女性と世間体」 ○進行役:廣井 泉(カフェフィロ)

○参加費:500円(ドリンクの用意はありませんので各自ご持参ください)

○定 員:10名(会場設備の都合上、事前にお申し込みをお願いしております)

○申込先:お名前とご連絡先を明記の上、下記までお申込みください。       → hiroizum@cafephilo.jp (廣井)

○主 催:カフェフィロ

ロゴのお披露目

cafe philo 最終2素敵なロゴを作っていただきました☆ いかがでしょうか?

作ってくださったのは鎌倉哲学カフェを主催していらっしゃる「堀田利恵子さん」です。https://www.facebook.com/kamakuraphilosophycafe

ロゴ負けしないように続けていかないと。。。

堀田さんには女性のためのてつがくカフェ進行役として9月にご登場いただきます!

時間軸における多様性

「大人は子どもを決めつけたがるのはなぜなんだろう?」こんな意見が出ました。本当はもっといろいろな面を持っているのにそれは見てくれない、、という子どもの不満。

もしかすると、大人も子どもも同じかも知れません。あるお母さんの発言にとてもハッとさせられました。

「完璧なお母さんでいたいと思っていたけれど疲れてしまって、、わたしの未熟な部分も隠さずに見てもらうことにしました」

今はまだ未熟だけど成長していく過程を家族みんなに見てもらいたいのだそうです。なんて素敵なお母さん!(実際にとてもお若くて美しいママさんでした♡)

団扇

一人の人間の多様性を水平方向の多様性だとして、時間軸(垂直軸)における多様性もまた同じ一人の人間の多様性とする考え方(ご本人がおっしゃったわけではないですけど)にハッとしました。

つまり、一人の人間の成長を時間軸に置いて、そこにも多様性を見出すという考え方です。確かに現在の人格を形成しているのは過去の時間でもあるわけですし。

なんて哲学的!

「時間軸における多様性も認めてあげる」

その人の現在も過去も未来も、みんなひっくるめて受け入れるってことですよね。

長い目で見守ってあげられることは、家族のようにじっくりと時間をかけて向き合うことのできる関係だからこそですけれど、友人関係、教育現場にも必要なことのように思いませんか?

 

 

日本でいちばん暑い   てつがくカフェ・・・?

7月10日水曜日、女性のためのてつがくカフェの第一回目を開催しました。

屋根つきの広いオープンテラスといっても、外であることには変わりまりません。前日はキャンプにでも行くように団扇や虫よけスプレーを準備して野外での実施に備えました。

当日は気温35度でしたが心地よい風が吹いきてまずまずのコンディション。神風ならぬ仏風、かも?

それに、参加してくださったお母さんたち+19歳の女子大生(!)が、爽やかで、前向きで素敵な女性ばかりだったので、とても楽しくて有意義なてつがくカフェになりました。

「大人の考える子どものしあわせと子どもが考える子どものしあわせにギャップがあるのはなぜ?」

これが参加者の皆さんと決めた今回のお題です。皆で子どもの頃に戻って大人への不満や大人の嫌なところを話し合ったり、その後は、ではどのような大人になればいいんだろう?と話しあったり。。

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うーん、なんという前向きな哲学カフェでしょう!お母さんたち、本当にキラキラしていました。お暑いなか、ご参加くださって有り難うございました。

このような対話の場作りにご協力くださった光明寺の皆さまにも心から感謝です。